協力協定締結のご報告
(2025年12月18日)
2025年12月18日10時30分より、モンゴル国エレデミーン・ウンダラー学校において、
日本国 高岡龍谷高等学校との協力協定締結式が執り行われ、無事にセレモニーを終えることができました。
当日は、在モンゴル日本国大使館より伊藤二等書記官、ゲレル様にご臨席を賜り、
また高岡龍谷高等学校より米谷常務理事にご出席いただきました。
ご多忙の中、遠路モンゴルまでお越しいただき、心より御礼申し上げます。
本協定締結は、日本政府による長年にわたる教育分野への継続的な支援があってこそ実現したものです。
エレデミーン・ウンダラー学校では、日本政府のご支援により、ICT機材の整備や日本語教育の充実が図られ、
電子黒板、パソコン、各種周辺機器など、先進的な学習環境が整えられてきました。
こうした基盤整備が積み重ねられてきたからこそ、今回の協力協定という具体的な形に結実したものと、深い感謝の念を抱いております。
また、本協定締結に向けては、エレデミーン・ウンダラー学校の校長先生をはじめ、当地域の教育長、そして教務を担当されている先生方に、多大なるご理解とご尽力を賜りました。
教育現場の皆さまが、日々のご多忙の中で丁寧に準備を重ねてくださったことに、心より御礼申し上げます。
高岡龍谷高等学校からは、米谷常務理事にご出席いただきました。
米谷常務理事には、本協定の意義を深くご理解いただき、両校の将来を見据えた教育交流について温かいご支援とご助言を賜りました。
そのお姿は、両校の信頼関係と本協定の重みを象徴するものであり、深い敬意と感謝を表したいと思います。
あわせて、中西玲子先生にもご出席いただきました。
中西先生は、かつてこのエレデミーン・ウンダラー学校にて教鞭を執られ、日本を離れて30年にわたりモンゴルにおいて日本語教育に尽力されてきた先生です。
教育を通じて長年モンゴルと日本の架け橋として歩んでこられたそのご功績は、今回の協定締結の背景そのものであり、深い敬意と感謝の念を抱いております。
当日は、生徒の皆さんが日本の浴衣や法被姿で温かく出迎えてくださり、馬頭琴の演奏やモンゴルの伝統舞踊の披露など、心のこもった素晴らしいおもてなしをいただきました。
文化と教育を通じて、両国の心が自然に結ばれる、忘れがたいひとときとなりました。
今後は、両校が先端のICTを活用した授業交流や人材交流を進め、次世代を担う生徒たちの学びと国際理解が、さらに大きく広がっていくことを心より期待しております。
改めまして、日本政府ならびに在モンゴル日本国大使館の皆さま、エレデミーン・ウンダラー学校の校長先生、教育長、教務担当の先生方、そして高岡龍谷高等学校 米谷常務理事をはじめとする関係者の皆さまに、深く感謝申し上げます。