モンゴル絵本文化交流展
開催報告
2026年6月5日〜6月14日
2026年6月5日(金)から6月14日(日)まで、射水市大島絵本館を会場に「モンゴル絵本文化交流展 〜草原の風が運ぶ物語〜」を開催いたしました(6月8日は休館)。
多くの皆様のご来場と温かいご支援をいただき、盛況のうちに幕を閉じることができました。誠にありがとうございました。
開会式
6月5日(金)午前11時より、射水市大島絵本館シアターにて開会式を執り行いました。
駐日モンゴル国特命全権大使 バンズラグチ・バヤルサイハン閣下にご登壇いただき、富山県知事代理 杉田聡 生活環境文化部長、射水市長 夏野元志様、富山県議会議員 瀧田孝吉様、射水市議会議長 高橋久和様より祝辞を頂戴しました。
ご多忙の中、多数の来賓の皆様にお運びいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
ゲル組み立て体験(プレイベント)
6月4日(木)13時より、パフォーマンスホールにて本物のゲルの組み立て体験を行いました。 来場者の皆様も作業に加わっていただき、ゲルの構造を間近で体感できる貴重な機会となりました。
馬頭琴演奏・「スーホの白い馬」読み聞かせ
6月7日(日)13時より、デルゲルマーさんによる馬頭琴の生演奏を行いました。
演奏後には、馬頭琴の誕生を語るモンゴルの民話「スーホの白い馬」の読み聞かせを実施し、生の演奏と物語が響き合う特別なひとときとなりました。
展示・体験コーナー
モンゴル語原書絵本16冊を日本語訳付きで展示・販売したほか、民族衣装(デール)の試着・記念撮影、ミニゲル体験とシャガイ遊び、キリル文字で名前を書いてオリジナル名刺を作るコーナー、スーテーツァイ(ミルク紅茶)と乾燥チーズのモンゴル食文化体験、スタンプラリーなどの体験コーナーを設けました。 子どもから大人まで、多くの方がモンゴルの文化に直接触れてくださいました。
会期中は富山県・石川県在住のモンゴル人のお母さんたちによるモンゴル語絵本の読み聞かせも複数回行われ、温かな雰囲気の中で言語と文化を楽しむ場となりました。
改めまして、バンズラグチ・バヤルサイハン大使閣下をはじめ、富山県・射水市の皆様、後援各機関、絵本館スタッフ、そしてボランティアとしてご協力いただいたすべての皆様に深く感謝申し上げます。
今後も日本とモンゴルの文化的な架け橋を築く活動を続けてまいります。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。