在富山モンゴル国名誉領事館

Honorary Consulate of Mongolia
in Toyama





モンゴル・ドルノド県ヌムルグ自然保護区の大規模火災について
(募集期間:2026年11月〜2027年1月)


モンゴル・ドルノド県ヌムルグ自然保護区の大規模火災について

2026年10月8日、モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区において、大規模な草原火災が発生しました。被害を受けられたドルノド県の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


火災の概要と被害の状況

モンゴル環境・気候変動省の暫定値によると、焼失面積は約52万9千ヘクタールにおよび、保護区の約8割が被害を受けました。ヌムルグ自然保護区は、森林、草原、湿地が一体となった貴重な自然保護区で、ヘラジカやヒグマ、アカシカ、カワウソなどの希少な野生動物の生息地となってきました。

現地の専門家によると、一部の場所は自然には再生できない状態となり、焼け残った区域に集まった野生動物の冬の餌不足が懸念されています。出火の原因については、現在、モンゴルの関係当局が調査を進めています。

日本政府は、JICAの専門家を現地に派遣し、被害地域の自然環境の回復に向けた協力を進める方針を示しています。


富山県とモンゴル東部三県の交流

2025年10月、ドルノド県、スフバートル県、ヘンティ県の各県知事をはじめとするモンゴル東部三県の代表団が、駐日モンゴル国特命全権大使 バンズラグチ・バヤルサイハン閣下とともに富山県を訪問されました。当館は代表団をお迎えし、3日間にわたる富山市、高岡市での経済フォーラムや交流会などの日程に同行しました。この訪問は、富山モンゴル友好親善協会の山口会長、サイハン協同組合の酒井社長をはじめ、多くの皆様のご支援により実現したものです。改めて心より感謝申し上げます。

富山県とモンゴル東部三県の交流
前列右から3人目:ドルノド県 ヨル知事


この3日間を通じて、当館はドルノド県のヨル知事と親しく交流を深めました。ヨル知事は、いつも穏やかで柔らかな笑顔を絶やさず、誰に対しても温かく接してくださる方です。県民の皆様との交流の場でも、そのお人柄が印象に残りました。

今回の火災の知らせに接し、当館としても、ヨル知事とドルノド県の皆様のご心痛を思わずにはいられません。


自然環境復旧支援募金へのご協力のお願い

NPO法人NEXTDOORでは、被害を受けた植生・森林の再生と、野生動物の生息環境の保全・回復を支援するため、「モンゴル・ドルノド県大規模火災 自然環境復旧支援募金」を実施しています。当館は、募金箱の設置場所としてこの取り組みに協力しています。

お寄せいただいた募金は全額、NPO法人NEXTDOORの代表者が現地を訪問し、ドルノド県のヨル知事に直接お届けする予定です。当館としても、昨年の来県以来の信頼関係のもと、皆様のお気持ちが確かに届くよう、この取り組みに協力してまいります。

募集期間:2026年11月〜2027年1月(予定)
目標額:500万円(100万円に達した時点で、第1回としてドルノド県知事にお届けする予定です)
当館での受付:当館に設置した募金箱でご寄付いただけます。受付時間:平日 9:00〜17:00(祝日を除く)

クレジットカード、銀行振込によるご寄付、募金の使途と報告については、NPO法人NEXTDOORのホームページをご覧ください。

モンゴルの豊かな自然が一日も早く回復し、次の世代へ受け継がれるよう、皆様の温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。


NEXTDOORの募金ページはこちら








世界カデ(U18)柔道選手権大会 団体戦 銅メダル獲得のご報告
(2026年8月20日~2026年8月23日)



2026年8月20日(木)から8月23日(日)まで、エクアドル・グアヤキルで開催された「2026年世界カデ柔道選手権大会」にモンゴル代表チームが出場し、男女混合団体戦で銅メダルを獲得しました。

2025年1月11日に富山県高岡市で開催された「モンゴル富山スポーツ交流事業in高岡」の柔道交流会に参加した2名の選手が、この代表チームに名を連ねました。

REPORT(PDF・2ページ)をダウンロードしてご覧いただけます


世界カデ柔道選手権大会 団体戦 銅メダル獲得のご報告1 世界カデ柔道選手権大会 団体戦 銅メダル獲得のご報告2


大会名:2026年世界カデ柔道選手権大会(国際柔道連盟主催)

会場:エクアドル・グアヤキル

会期:2026年8月20日~8月23日(男女混合団体戦は8月23日)




大会の様子はこちらからご確認ください(国際柔道連盟のサイトへ)





「モンゴル・メッセンジャー」コーナー開設のお知らせ
(2026年7月9日)



モンツァメ通信社発行の英字週刊紙「The Mongol Messenger(モンゴル・メッセンジャー)」の日本語訳を、発行元の許諾を得て公開するコーナーを開設しました。各号の全文和訳をお読みいただけるほか、英語の原紙PDFもダウンロードいただけます。


モンゴル・メッセンジャーのページへ





モンゴル絵本文化交流展開催終了のご報告
(2026年6月5日~2026年6月14日)



2026年6月5日(金)から6月14日(日)まで、射水市大島絵本館を会場に「モンゴル絵本文化交流展 〜草原の風が運ぶ物語〜」を開催しました

イベントギャラリーにて様子をご覧になれます


モンゴル絵本文化交流展1 モンゴル絵本文化交流展2


主催:在富山モンゴル国名誉領事館

共催:射水市大島絵本館

後援:
駐日モンゴル国大使館
富山県 / 富山県教育委員会
射水市 / 射水市教育委員会
富山県モンゴル友好親善協会 / NPO法人NEXTDOOR





友好勲章受勲のご報告
(2026年2月18日)


友好勲章受勲

この度、駐日モンゴル国特命全権大使より、友好勲章をいただきました。

友好勲章とは、モンゴル国が、両国間の友好関係の増進と相互理解の促進に貢献した個人や団体に対して授与する栄誉ある勲章です。

当名誉領事館は、発足以来、日本とモンゴルの友好関係の深化と、文化・教育交流の推進に努めてまいりました。 今回の勲章授与は、そうした取り組みに対するご評価をいただいたものと、心より感謝申し上げます。

今後も、両国民の相互理解と信頼関係の構築を目指し、一層の協力と交流の拡大に向けて、全力で取り組んでまいる所存です。






日モ友好の輪が広がっています!
100着を超える善意の柔道着がモンゴルの子どもたちへ


富山県高岡市の西部中学校生徒会をはじめ、富山県柔道連盟、地域の柔道関係者や多くの皆さまのご協力により、モンゴルの子どもたちへ届けるための柔道着100着以上が集まりました。

これらの柔道着は、ウランバートル市や地方の柔道クラブの子どもたちに届けられ、日本発祥の柔道を通じて、礼節や努力、そして友情の心を学ぶ機会となります。

この温かい取り組みにご協力くださった皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも、スポーツを通じて日モ友好の絆を深めてまいります。


柔道着寄贈プロジェクト/在富山モンゴル国名誉領事館 × 富山県柔道連盟 × 西部中学校


富山新聞 2025年10月18日 掲載記事より

富山新聞2025/10/18

富山新聞 Web版の記事を読む

※当該記事は有料会員限定コンテンツのため、全文を読むには新聞社のサイトで会員登録(有料)が必要です。



ページトップ